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一般財団法人 日本アセットマネジメント協会(JAAM ジャーム)設立記念講演会を石井啓一国交省大臣をお招きして2017.9.21に日本消防会館にて開催いたしました。

 アセットマネジメントシステムの国際規格であるISO 55001が3年前に発行され、日本でも30以上の組織が導入し、加速度的に普及が進んでいる。そうした流れの中で今年の5月には、ISO 55001の更なる普及・発展に向けて一般社団法人 日本アセットマネジメント協会(以下、JAAM ジャーム)が設立されました。9月21日に開催されました設立記念講演会ではJAAMの小林会長(京都大学経営管理大学院教授・経営研究センター長)より現場の役に立つマネジメントシステムとなるよう「日本型のアセットマネジメントの考え方や技術を世界に発信していく」と強調されています。その目的を具体化する上で、まずはアセットマネジメントのレベルを示す「成熟度評価」の仕組みが必要となるため産官学からなる同研究会を立ち上げ、成熟度評価ツールを開発する考えを示されました。
 来賓の石井啓一国土交通大臣はISO 55001のJIS Q 55001:2017を今年の8月25日に国土交通省と経済産業省との共管で制定したことに触れられました。その上でISO 55001の「アセットマネジメントは劣化予測に基づいた維持管理計画の立案やライフサイクルコストの低減、メンテナンスコストの平準化などを実現する重要なツールであり、アセットマネジメントが日本に定着しインフラの適切な維持管理・更新が一層進むことを期待している」と挨拶されました。
 英国からはウッドハウスパートナーシップのアラン・レアード出席コンサルタントが「アセットマネジメントの戦略と世界の動向」をテーマにそれぞれ講演した。
 会場には来賓者を含め、約650名のJAAM会員ならびアセットマネジメント事業関係者が集まり、日本のアセットマネジメント普及のための設立記念講演会が盛大に行われた。

一般社団法人 日本アセットマネジメント協会(JAAM)設立記念講演会



(中央左:小林会長、中央:石井啓一国土交通大臣、中央右:アラン・レアード出席コンサルタント)

小林会長の挨拶


石井国土交通大臣の挨拶


アラン氏の講演


満員の客席



関連リンク:https://www.ja-am.or.jp/seminar_lecture/0921lecture-meeting.html

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