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平林金属株式会社 並びに 株式会社ヒラキン様が、2020年2月21日に、労働安全マネジメントシステム(ISO 45001:2018)の認証を取得されました。


向かって右 平林金属株式会社  代表取締役社長 平林 実様


経営者の思い・考え
事が起きてからの改善の繰り返しは労働安全衛生においては不十分で、先手先手で改善を行って災害が起こらない会社にしていきたいと考えています。ISO45001を認証取得することで、システムの中で定期的にチェック・改善を行い、安全経営に繋げていきたいと思います。

認証の狙い。取得を決断した理由
ISO14001(2002年認証登録)については従来から取り組んできましたが、労働安全衛生と重なる部分が多く、定例の会議体の中でも環境とセットで活動を行っていました。その中で外部からの要求事項として家電リサイクル事業でお世話になっている家電メーカー様から認証取得のお勧めをいただき、決断致しました。

労働安全衛生への取組み
定例会の開催、社内・社外事例の情報共有、産業医による定例職場パトロール、外部機関による職場チェック、社内安全スローガンの募集などを行っています。特に、ここ数年は電気製品に内蔵されている二次電池の火災対策に力を入れており、情報の共有や地道な絶縁処理対策が功を奏して、火災予防に繋がっています。

認証活動で苦労した点、こだわった点
ISO14001のベースがあったことで、スムースに進めることができました。一方で労働安全衛生と環境のマニュアル統合化については苦労しました。

認証活動で苦労したところ。こだわったところ
以前から労働安全衛生活動を行ってきましたが、リスクアセスメント等を通じて定期的にチェックを行うことで重症化する前にISOの仕組みの中で改善を行うことができています。また、労働災害が発生した際には、安全な職場の提供が出来ていなかった会社側に落ち度があるという共通認識を持つことができています。

今後の期待。今後の進め方
労働災害の撲滅は当然のことながら、一手・二手先を読む安全知識、スキルを磨く場にしていきたいと考えています。また、安全の番付化、教育・評価制度、改善提案制度などにも取り組んでいきたいと思います。

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